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作品No.112 / 2,800円
(この作品はDVDのみ。オリジナル表紙付きトールケースに収納します)
 寝台特急 日本海(上り) 青森→大阪

廃止報道があってから急遽撮影に出向いた、2012年1月撮影の冬の全区間車窓。A寝台下段で撮影。車窓の他、走行シーン集やオマケ車窓付き。

​「ヤフオク!のMY出品リスト」

で「112」を検索すると

簡単に見つかります​

※出品していない時があります

【車窓撮影日/天候】2012年1月/雪のち晴れ

【車窓撮影車両/撮影方向】・・・上り日本海号の開放式A寝台オロネ24 5/進行方向右側

【作品内容】

  • 3つの作品を収録しています

    1. 上りの「寝台特急日本海」号で撮影した青森駅→大阪駅全区間の「上り車窓」
      ※ただし、JR北陸本線の能生―糸魚川間(約10分間)のみ録画漏れがあります。

    2. 日本海号の「走行シーン集」

    3. 「X(エックス)時間遅れ 日本海4号の記録」
       

  • DISC1~7「上り車窓」編

    • 撮影当日の日本列島は冬型の気圧配置だったため、東北の日本海側の天候はくもり・雪・吹雪など。北陸地方の空も鉛色の雲に覆われていましたが、気温が高めだったため、時折空から落ちてくるのは雪ではなく小雨。太平洋側に向かう湖西線内から終着大阪まではすっきり冬晴れ。

    • 気温・風向き等の諸条件によっては、車窓に雪氷や水滴が付着する区間があります。

    • 車窓を撮影したA寝台に撮影者も同席しています。できる限り静粛を保ちましたが時折物音が録音されています。

    • 乗客が多かったにも関わらず全般的にとても静粛な車内でしたが、開放式寝台の構造上、他の乗客の寝息が録音されている時間帯があります。

    • 撮影には低照度に強いSONYのDVカメラを使用(DCR-VX2000)。このため、夜の車窓シーンも明るめに記録されています。
      ※ただし、何も明かりのない真っ暗な区間では真っ黒けになります。

    • 記録メディアがテープ方式(miniDV)のカメラを使用したため、約1時間ごとにテープチェンジ操作を行なっています(約20~30秒程度)。

    • 通過・停車する全駅名の字幕入り。

    • アスペクト比:16:9。

    • 車窓映像のみの作品です。車内を撮影した映像などはありません。

  • DISC7「走行シーン集」編

    • 日本海が2往復体制だったころの1・2・3・4号や、津軽海峡線内で撮影した函館編成を収録。

    • 青森駅で撮影した「日本海4号の函館基本編成と青森付属編成の増結作業の一部始終」を収録。

    • アスペクト比:4:3と16:9が混在(再生に支障はありません)

    • 撮影期間2001年~2011年

  • DISC8「X時間遅れ 日本海4号の記録」編

    • 2001年冬に日本海4号(函館始発)のA個室で撮影した車窓を収録(進行方向右側車窓)。

    • これを撮影した日の日本海側は大荒れで、撮影した列車も影響を受けました。作品タイトルはあえて「X(エックス)時間遅れ」とし、何時間遅れたかは伏せています。答えは作品にて。

    • 生まれてはじめてのビデオ撮影で手持ちです。そのためブレがあります。見苦しい映像も多々あります。「作品」ではなく、「記録」としてご覧ください。

    • アスペクト比:4:3

【撮影カメラ】SONY デジタルテープ記録式DV機(DCR-VX2000)

【映像】Standard(DVD画質)​【音】Dolby-Stereo(音声は現場音のみ)

【作品構成】片面2層DVD8枚組

【作品のパッケージ(外装・装丁)】DISCレーベル面印刷済み/オリジナル表紙付きトールケースに収納

【備考】

  • DISC1…青森→東能代の「上り車窓」を収録/約2時間12分

  • DISC2…東能代→酒田の「上り車窓」を収録/約2時間25分

  • DISC3…酒田→新津の「上り車窓」を収録/約2時間20分

  • DISC4…新津→魚津の「上り車窓」を収録/約2時間37分

  • DISC5…魚津→福井の「上り車窓」を収録/約2時間04分

  • DISC6…福井→近江舞子の「上り車窓」を収録/約1時間47分

  • DISC7…近江舞子→大阪の「上り車窓」/約1時間15分と「走行シーン集」/約40分を収録

  • DISC8…「X時間遅れ 日本海4号の記録」を収録/約2時間36分

 真夏の風 2008-2025

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